社会福祉士
社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年制定)に基づいた国家資格で、日常生活が困難である人々の相談に応じ、問題解決に向けて援助する専門職です。
●取得難易度 ★★★
●就職安定度 ★★★
●試験合格率 30%前後
●参考月収 16万円~22万円
●社会福祉士の資格取得方法
・年に一回(通常1月下旬)行われる国家試験を受験し、合格すること。
●受験資格
・福祉系4年大学卒(指定科目履修)
・福祉系3年短大卒(指定科目履修)+相談援助実務(1年)
・福祉系2年短大卒(指定科目履修)+相談援助実務(2年)
・福祉系4年大学卒(基礎科目履修)+短期養成施設等(6ヶ月以上)
・福祉系3年短大卒(基礎科目履修)+ 相談援助実務(1年)+短期養成施設等(6ヶ月以上)
・福祉系2年短大卒(基礎定科目履修)+相談援助実務(2年)+短期養成施設等(6ヶ月以上)
・社会福祉主事養成機関2年卒+相談援助実務(2年)+短期養成施設等(6ヶ月以上)
・実務4年(児童福祉司・身体障害者福祉司など)+短期養成施設等(6ヶ月以上)
・一般4年大学卒+一般養成施設等(1年以上)
・一般3年短大卒+相談援助実務(1年)+一般養成施設等(1年以上)
・一般2年短大卒+相談援助実務(2年)+一般養成施設等(1年以上)
・相談援助実務4年+一般養成施設等(1年以上)
※ 平成24年度試験までは短期養成施設等で勉強せずとも老人福祉指導主事・児童福祉司・身体障害者福祉司・知的障害者福祉司・査察指導員のいずれかの実務経験が5年以上ある者は受験資格があります。
●共通して取得可能な資格
・精神保健福祉士
社会福祉士国家試験と精神保健福祉士国家試験は共通科目が8科目あり、精神保健福祉士専門科目(5科目)を追加して受験すれば、W合格が出来る。もし試験に失敗しても、次の年も受験すれば、専門科目(5科目)だけで良いので、受験しやすいかも。
●仕事の内容
・社会福祉士の仕事はソーシャルワークであり、社会福祉士はソーシャルワーカーとも呼ばれます。ソーシャルワークの主な内容は、面接で、面接を通して利用者の抱えている精神的・肉体的な問題や必要としているものを明確にし、解決する為に必要な人物・方法などを考え、実践し、より良い生活が実現できるように、専門知識と技術を用いて援助すします。
・社会福祉全般に対するサービスを第三者的に評価。
・介護保険制度の下での介護支援やケアマネジメントを行う。
・福祉事業の経営に関するコンサルティング 等
●社会福祉士の職場例
・福祉施設老人ホーム
・知的障害者施設
・社会福祉協議会
・在宅介護支援センター
・地域生活センター
・病院
・保健所
・社会福祉士養成施設 等
